Crazy Shrimp

Crazy Shrimp is not as crazy as it sounds, but sometimes lazily and sometimes intensively, collects, researches and observes not just Japanese freshwater shrimps and prawns, but also saltwater shrimps, fish and many other aquatic creatures.

限界★沖縄遠征 #04

こんにちは~、ebina です 限界★沖縄遠征も第4号ということで、普段の遠征記事なら最終回を迎えているところですが、「限界★沖縄遠征」は連載ということで限界まで記事数を増やしていきますよ それでは早速報告に入っていきたいと思います(≧▽≦)とりあえず、…

限界★沖縄遠征 #03

おはようございます、ebina です はーい、限界★沖縄遠征ということで!まだまだ序盤ですので、よゆーって言いたいところですが、持ってきたエアーマットがまさかの不良品で、背中がバキバキです(;^ω^) それはさておき...本日は、まぁいろんな生き物を程よく…

限界★沖縄遠征 #02

こんばんは、Crazy shrimp 管理人のebina です! さて、前回に引き続き沖縄島の採集結果を報告していきたいと思いま~す。今回は、夜磯で採集できた生き物特集です(^o^) しかし、ここで1つ問題があるのですが,,,わたくし、ebina は夜磯をやった経験がほとん…

限界★沖縄遠征 #01

こんにちは、Crazy Shrimp管理人のebina です! さて、前回説明した通り連載企画として、沖縄遠征の成果報告を行っていきたいと思います\( 'ω')/ せっかくの連載企画ですので、時系列通り河川ごとに報告していきたかったのですが、採集地の特定につながり…

限界★沖縄遠征 #00

スラマッパギ~! ebina でーす 新学期が始まって早一か月。そろそろ、あの時期ですよ。。そう、5月病(May Sickness)の季節です orz 去年は、コロナ禍もあって何をするでもなくだらだらと過ぎていった5月ですが、今年ゃ違いまっせ!!Crazy Shrimp 史上初…

沖縄島のテナガエビ図鑑

おはようございます!ebina です ついに、新年度が始まってしまいましたね~最近はCSPLの記事の更新が忙しくってブログっぽい記事が書けてなかったので、心機一転で、どしどしブログらしいこともやっていきたいと思います(^o^) その第☆1☆弾として!!沖縄島…

ザラテテナガエビ Macrobrachium australe

ザラテテナガエビ Macrobrachium australe十脚目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属 南西諸島から長崎県および関東まで記録のあるテナガエビ属の1種。日本海側では島根県からの記録があるが、これは誤同定である可能性が高いという。そのため、対馬海…

カスリテナガエビ Macrobrachium sp.

カスリテナガエビ Macrobrachium sp.十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属 日本に生息する未記載のテナガエビ類2種のうちの1種である(もう1種はチュラテナガエビ)。体長は50㎜程度と、チュラテナガエビに次いで小型な種である。 分布は…

ショキタテナガエビ Macrobrachium shokitai

ショキタテナガエビ Macorbrachium shokitai十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科 西表島にのみ生息する日本固有種である。また、日本で唯一の大卵少産型のテナガエビ類であり、レッドデータおきなわでは絶滅危惧Ⅱ類に指定されている。 和名・学名は…

ツブテナガエビ Macrobrachium gracilirostre

ツブテナガエビ Macrobrachium gracilirostre十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科 口永良部島以南の南西諸島で記録されている美麗種で、レッドデータおきなわでは準絶滅危惧のカテゴリーに分類されている。筆者の経験上、八重山列島では個体数は少な…

オオテナガエビ Macrobrachium grandimanus

オオテナガエビ Macrobrachium grandimanus十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科 種子島以南の南西諸島に生息しているテナガエビ属の1種。和名から多くの人が大型のテナガエビと思うかもしれないが、実際はテナガエビM.nipponenseよりも一回り小さく…

サキシマヌマエビ Caridina prashadi

サキシマヌマエビ Caridina prashadi十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ヒメヌマエビ属 トカラ諸島の中之島以南から記録されている体長30㎜程度のヌマエビ類で、レッドデータおきなわで準絶滅危惧種に指定されている。また宮古市で保全種、鹿児島県…

ミナミオニヌマエビ Atyoida pilipes

ミナミオニヌマエビ Atyoida pilipes十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ミナミオニヌマエビ属 口永良部島以南の南西諸島や小笠原諸島から記録されているヌマエビ類。和名にオニヌマエビとつくことから大型なヌマエビであると思うかもしれないが、体…

オオバヌマエビ Caridina macrodentata

オオバヌマエビ Caridina macrodentata Cai&Shokita, 2006十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ヒメヌマエビ属 石垣島、西表島および沖縄島から記録されている体長22㎜程度の小型種。 本種は2006年に西表島から採集された標本などに基づき記載されて…

スジエビ Palaemon paucidens

スジエビ Palaemon paucidens十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>スジエビ属 沖縄島から北海道まで広く分布しているスジエビ属の1種。ただし、沖縄島の個体は養殖魚の移入に交じって琵琶湖などから持ち込まれたものとされている。(日本国内の自然…

採集日記 2020-12月号

おはようございます!ebina です。 ついに来てしまいました。12月号。。2020年は矢のごとく過ぎ去っていきましたね( ;∀;) さて、本題の今年最後の採集日記に入っていきたいのですが、今月はCSPLの執筆のために様々な写真を撮影してきたので、淡水エビに関…

採集日記 2020-11月号

2020年11月号を書いている時期が2021年1月という悲しい状況に陥ってます、Crazy Shrimp管理人の ebina ですぅ! なぁに書くのさぼってるんね!!と言われそうですが、全くを持って言い返すことができません... 言い訳をするならば、いろいろと採集に入ってた…

トゲナシヌマエビ Caridina typus

トゲナシヌマエビ Caridina typus 十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ヒメヌマエビ属 琉球列島から福島県・石川県まで分布しているヌマエビ類の1種。聞きなれない和名から、多くの人が珍しいエビと思うかもしれないが普通種である。 和名の通り、額…

ひとりで八重山行ってきた件 路

こんばんわ、ebina でーす 今回は、八重山遠征の番外編記事ということで、路上で出会った数々の生物をアップしていきたいと思います。なんだかんだで、合計150㎞くらい移動したと思います。(取り立ての免許で)そんだけ車を走らせてればそりゃいろんな奴に出…

ひとりで八重山行ってきた件 参

こんにちは、ebina です 前回に引き続き、八重山遠征の報告をしていきます(*´▽`*)今回はebina の大好きな清流域での採集をピックアップします! ▼前回の記事はこちら▼ ツブテナガエビ Macrobrachium gracilirostre 日本のエビとは思えないような色彩のテナ…

ミナミテナガエビ Macrobrachium formosense

ミナミテナガエビ Macrobrachium formosense十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属 南西諸島から福島県、福井県まで広く分布しているテナガエビ類。ヒラテテナガエビと異なり、本州だけでなく八重山でも個体数が多い印象。 体長は最大で…

テナガエビ Macrobrachium nipponense

テナガエビ Macrobrachium nipponense十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属 本州および九州に生息する温帯型分布のテナガエビ属の1種。本種には遺伝的に分化した3つの型(河川型、淡水湖沼型、汽水湖沼型)が存在し、それぞれ生息環境…

チュウゴクスジエビ Palaemon sinensis

チュウゴクスジエビ Palaemon sinensis十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>スジエビ属 南は九州、北は宮城県まで記録がある外来のスジエビ。1969年以降に、「シラサエビ」として中国・韓国から釣り餌用に輸入されている。 日本の多くのスジエビ類…

オニヌマエビ Atyopsis spinipes

オニヌマエビ Atyopsis spinipes十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>オニヌマエビ属 南西諸島に生息している、体長75㎜を超える大型のヌマエビ類。近年の研究で関東でも無効分散と考えられる個体が少数ながら記録されており、東限および北限は千葉県…

リュウグウヒメエビ Caridina laoagensis

リュウグウヒメエビ Caridina laoagensis十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ヒメヌマエビ属 南西諸島に生息している熱帯性のヌマエビ類。近年の研究で、無効分散と思われる個体が関東でも確認されている。 和名は非常にユニークであるが、見た目は…

コンジンテナガエビ Macrobrachium lar

コンジンテナガエビ Macrobrachium lar十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属 琉球列島で最も優占している最大体長150mmにも達する大型のテナガエビ。死滅回遊で本州にやってくることが知られているが、おそらく温排水の影響を受ける水…

コツノテナガエビ Macrobrachium latimanus

コツノテナガエビ Macrobrachium latimanus十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属 神奈川県以南の南西諸島の最上流域に生息しているテナガエビ属の1種。内地での記録は無効分散によるものとされ、個体数は極めて少ない。 南西諸島におい…

ヒメヌマエビ Caridina serratirostris

ヒメヌマエビ Caridina serratirostris十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ヒメヌマエビ属 南西諸島から関東や石川県にかけて分布する。沖縄島や西日本では比較的個体数が多いが、関東や八重山列島では個体数はあまり多くないように感じる。 経験則…

ひとりで八重山行ってきた件 弐

おはようございます、ebina です 前回に引き続き、八重山遠征報告の第2弾をやっていきます(^o^)予告通り、今回はマングローブで採集された生物をピックアップしていきます! ▼前回の記事はこちら▼ スネナガエビ Palaemon debilis マングローブに無限に沸いて…

ヤマトヌマエビ Caridina multidentata

ヤマトヌマエビ Caridina multidentata十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ヒメヌマエビ属 茨城県・鳥取県から南西諸島まで広く分布しているヒメヌマエビ属の1種。観賞魚店などでコケ取り用のヌマエビとして売られていることも多い。最大で体長55㎜…