CSPL
リュウグウヒメエビ Caridina tupaia Mazancourt, Marquet & Keith, 2019 十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ヒメヌマエビ属
▶陸水エビの写真庫(川エビ図鑑) 採集個体の写真, 基本情報・筆者個人が知りたいポイントとともにエビを紹介. 筆者のライフリストとしても使用しているため、未採集の種は掲載していません. 2020年9月1日作成. 日々更新していきます.
スジエビ (Aタイプ) Palaemon paucidens De Haan, 1844 十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>スジエビ属
アミメスジエビ Palaemon parvibrachium Komai & Hanai, 2024 十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>スジエビ属
マングローブヌマエビ Caridina propinqua De Man, 1908 十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ヒメヌマエビ属
スジエビ Cタイプ Palaemon sp. 十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>スジエビ属
マガタマテナガエビ Macrobrachium lepidactyloides (De Man, 1892) 十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属
スジエビ Bタイプ Palaemon sp. 十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>スジエビ属
ヒラアシテナガエビ Macrobrachium latidactylus (Thallwitz, 1891) 十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属
イッテンコテナガエビ Palaemon concinnus Dana, 1852 十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>スジエビ属
ツノナガヌマエビ Caridina grandirostris Stimpson, 1860十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ヒメヌマエビ属
ヌマエビ Paratya compressa (De Haan, 1849)十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ヌマエビ属
ミゾレヌマエビ Caridina leucosticta Stimpson, 1860十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ヒメヌマエビ属
ザラテテナガエビ Macrobrachium australe (Guérin-Méneville, 1838)十脚目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属
カスリテナガエビ Macrobrachium sp.十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属
ショキタテナガエビ Macorbrachium shokitai Fujino & Baba, 1973十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属
ツブテナガエビ Macrobrachium gracilirostre (Miers, 1875)十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属
オオテナガエビ Macrobrachium grandimanus (Randall, 1840)十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属 種子島以南の南西諸島から記録されているテナガエビ類。鹿児島県の離島における生息数は把握していないが、沖縄諸島や八重山諸島におけ…
サキシマヌマエビ Caridina prashadi Tiwari & R.S. Pillai, 1971十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ヒメヌマエビ属 トカラ諸島の中之島以南から記録されている体長30㎜程度のヌマエビ類で、レッドデータおきなわで準絶滅危惧種に指定されている。…
ミナミオニヌマエビ Atyoida pilipes (Newport, 1847)十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ミナミオニヌマエビ属 口永良部島以南の南西諸島や小笠原諸島から記録されているヌマエビ類。和名にオニヌマエビとつくことから大型なヌマエビであると思うか…
オオバヌマエビ Caridina macrodentata Cai&Shokita, 2006十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ヒメヌマエビ属 石垣島、西表島および沖縄島から記録されている体長22㎜程度の小型種。 本種は2006年に西表島から採集された標本などに基づき記載されて…
setTimeout("location.href='https://ebina-1.hatenablog.com/entry/cspl/palaemon/paucidens'",1000*0.1); NOW LOADING ▼移動しない場合はこちら▼ ebina-1.hatenablog.com スジエビ Palaemon paucidens De Haan, 1844十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガ…
トゲナシヌマエビ Caridina typus H. Milne Edwards, 1837 十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ヒメヌマエビ属 琉球列島から福島県・石川県まで分布しているヌマエビ類。聞きなれない和名から、多くの人が珍しいエビと思うかもしれないが普通種であ…
ミナミテナガエビ Macrobrachium formosense Bate, 1868十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属 南西諸島から福島県、福井県まで広く分布しているテナガエビ類。ヒラテテナガエビと異なり、本州だけでなく八重山でも個体数が多い印象。 …
チュウゴクスジエビ Palaemon sinensis (Sollaud, 1911)十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>スジエビ属 南は九州、北は宮城県まで記録がある外来のスジエビ。1969年以降から、「シラサエビ」として中国・韓国から釣り餌用に輸入されていた。現在は…
テナガエビ Macrobrachium nipponense (De Haan, 1849)十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属 本州および九州に生息する温帯型分布のテナガエビ属の1種。本種には遺伝的に分化した3つの型(河川型、淡水湖沼型、汽水湖沼型)が存在し、…
ウンモンヒメエビ Caridina laoagensis Blanco, 1939十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>ヒメヌマエビ属 南西諸島に生息している熱帯性のヌマエビ類。近年の研究で、無効分散と思われる個体が関東でも確認されている。 和名は非常にユニークであるが…
オニヌマエビ Atyopsis spinipes (Newport, 1847)十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>ヌマエビ科>オニヌマエビ属 南西諸島に生息している、体長75㎜を超える大型のヌマエビ類。近年の研究で関東でも無効分散と考えられる個体が少数ながら記録されており、東限お…
コンジンテナガエビ Macrobrachium lar (Fabricius, 1798)十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属 琉球列島で最も優占している最大体長150mmにも達する大型のテナガエビ。死滅回遊で本州にやってくることが知られているが、おそらく温排…
コツノテナガエビ Macrobrachium latimanus (Von Martens, 1868)十脚目>抱卵亜目>コエビ下目>テナガエビ科>テナガエビ属 神奈川県以南の南西諸島から記録されているテナガエビ類。内地での記録は無効分散によるものとされ、個体数は極めて少ない。1990年…